ネットワークビジネスをやっていると、よく人から「マルチ商法だよね?」とか「ねずみ講みたいなもの?」と言われます。
マルチっていうのは、なんだかマイナスなイメージが強いのですが、ほんとのところはどうなんでしょうか。みなさん「マルチ」って何の略だか知ってます?
マルチというのは「マルチレベルマーケティング(Multi-level marketing)」のことです。日本語にすると、「連鎖販売取引」のことです。
まぁいわゆるネットワークビジネスのことなのですが、マルチ商法と言うと印象が違ってきますよね。ねずみ講というのは、「無限連鎖講」を意味することが一般的です。
このように「連鎖販売取引」と「無限連鎖講」は販売方式もよく似ていて、混同されることが多いのですが適用される法律が違うんですよ。どうしても日本ではマルチ商法にマイナスなイメージが強いので、ネットワークビジネスとかマルチレベルマーケティング、ネットワークマーケティングというようにカタカナ英語で呼ぶことが多くなってきましたね。
特定商取引法など法律を遵守した連鎖販売取引は「法律的に」はなんら問題がないのですが・・・。連鎖販売取引は広告規制もあるので、一般に浸透していないのが現状ではないでしょうか。
話は変わりますが、沖縄にスノーケルツアーを計画中です。今までウィンタースポーツはスキーやスノーボードなど経験してきているのですが、マリンスポーツはまだやったことがありません。ダイビングには昔から興味があったのですが、ライセンス取得などハードルも高いので、なかなか実現できません。
そこでマリンスポーツの中でも比較的敷居の低いスノーケルをやってみようと思ったのです。
最近なんだかネットワークビジネスの基本を忘れちゃってるんじゃないかと思って・・・。今回はネットワークビジネスの基本、メリットをまとめていこうと思います。この「ネットワークビジネス」というのは、「人と人のつながり=ネットワーク」によって商品を流通させていくという、新しいスタイルの流通業です。
従来の流通業との違いをみていきましょう。まず企業は自社の製品を売るために、店舗展開して広告を打ちます。
「店舗」を持つということは、お客さんが来るということです。商品が1つや2つでは話になりません。つまり、お店はある程度在庫を確保しておくことになります。また、無人のお店では商売ができませんので、社員やアルバイトを雇用し給料を払います。こうした人件費や在庫を管理するための費用(倉庫の賃料、管理費など)を商品の原価に加えて、そのうえで利益を上乗せして商品を売るわけです。
それに対して、ネットワークビジネスというのを考えてみましょう。商品を流通させて利益を出すというスキームは同じです。
しかし、店舗展開に必要な費用(広告費、人件費、管理費など)がかかりません。なぜなら、商品を購入している愛用者が口コミによって宣伝し、店対消費者ではなく、消費者対消費者で商品を流通させていくからです。
このように通常の流通システムで必要になる経費をなくし、その分を消費者とビジネスメンバーに還元するのがネットワークビジネスということになります。
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